2014年10月01日

ポルシェ のPHVスーパーカー、918スパイダー …給油中に火災[動画]

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車がカナダで、火災に見舞われた。

この火災は9月28日、カナダ・オンタリオ州のトロント近郊で発生。1台のポルシェ918スパイダーがガソリンスタンドで給油中、オーナーにとっては信じられない出来事が起きた。

何らかの原因により、火災が発生。燃えるガソリンの勢いは凄まじく、車両に引火。918スパイダーは給油口付近を中心に、激しい炎に包まれた。

幸いにも、乗員は逃げ出して無事。しかし、納車されて間もない918スパイダーは、深刻なダメージを負ったもよう。

通りがかった人が偶然撮影した918スパイダーの火災現場を捉えた映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。


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2014年09月29日

【商用バン 徹底比較】トヨタ プロボックス / サクシード vs 日産 AD / ADエキスパート…“走り”はどう進化した?

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002年7月に発売を開始後、常に国内の商用バンの先頭を走り続けてきたトヨタ『プロボックス/サクシード』(以下、プロ/サク)が何と12年ぶりに大幅な“マイナーチェンジ”を行った。

そのプロ/サクにとっての最も身近なライバルとなるのが日産『AD/ADエキスパート』だ。この両車の「走り」を実際に比較走行することで“12年間の進化”を感じ取ろうというのが今回の目的である。

◆長所そのままに安全性能を充実

まずプロ/サクが12年もの間、大きなモデルチェンジを行わなかったことに良い意味での“疑問”を持つ読者も多いのではないだろうか。それほどこのクルマは完成度が高く、日本のビジネスシーンにいかにマッチしていたかの証明ともなるわけだが、結果としてアッパーボディを変えないこと=フルモデルチェンジとはならないわけである。つまり現状において変える必要のない部分はそのままに、時代が求める性能、正確には2015年に行われる燃費規制への対応や安全性能を磨き上げる必要があったわけだ。

まず最初に伝えたいのは安全性能がはっきりと進化している点だ。車両安定デバイスであるVSC&TRC、坂道での後退を一定時間抑えるヒルスタートアシスト、さらに緊急ブレーキシグナルなど歩行者障害軽減ボディなどの採用と相まって、乗用車レベルにまで高められているのは当然と言えば当然だが、実際これらを搭載できていない車両も多い中、この部分は高く評価したい。
◆新パワートレーン採用で燃費に差

さて本題に話を戻そう。燃費&環境性能を向上させるためにはパワートレーンの大幅な改良が最も近道だ。搭載されるパワーユニットは1.3リットルと1.5リットルの直4、1.5リットルには4WDも設定される。業種や用途に応じてニーズは異なるが、プロ/サクの場合は1.5リットルのほうが販売のメインとなる。これに組み合われるトランスミッションは従来のトルコン式ATと5速マニュアルを廃止して全グレードCVTに一本化。考え方としては現行の『ポルテ/スペイド』と同じである。

このパワートレーンを搭載するためには新しいプラットフォームが必要となる。マイナーチェンジ前は初代『ヴィッツ』(NBC)のものだったが、今回は現行の3代目ヴィッツや『カローラ』などに使われているBプラットフォームを採用。ここで前述した「変える必要のない部分」という点がポイントとなる。今回のプラットフォームの変更はフロント部のみ。リア部は従来のものをそのまま踏襲している(ただし後述するサスペンションなどの改良は別)。要は完成度の高い従来までのリアセクションと最新のフロントセクションを“融合”させることで次世代の走行/環境性能を両立させようというのが狙いなのである。

一方の『AD/ADエキスパート』はFFが1.5リットル、そしてプロ/サクにはない1.8リットルを設定。4WDには1.6リットルが設定されるがCVTは1.5リットル車のみとなる。気になる燃費性能だが、積載量変化の多い商用車ゆえにJC08モードは参考程度で良いと考えるが、それでも購入時には気になる項目であることは間違いない。販売の主力となる1.5リットル車で比較するとAD/ADエキスパートの17.4km/リットルも健闘しているが、プロ/サクの18.2km/リットルにはかなわない。さらに言えばすべてのグレードでプロ/サクがAD/ADエキスパートを上回っている。新パワートレーンの採用の効果は顕著に現れていると言っていいだろう。
◆取り回しの良さ光るADと“専用設計”効果のプロ/サク

さてスペック上でいくら比較しても実際の走りの部分はどのように進化したのだろう。何よりも商用車は空荷状態から最大積載量まで重量変化が大きい。今回はラゲッジに100kgの重量物を積載して試乗してみたが、プロ/サクの進化は予想を大きく超えていた。

まずは一般道である。ストップ&ゴーが多く、取り回しのしやすさや乗り心地が気になる部分である。取り回しに関してはまずパワステのフィーリングに着目した。従来のプロ/サクは油圧式を採用していたが、今回から電動式に変更。すでにAD/ADエキスパートには採用済みということで、この部分では遅れをとった感もあるが、方式を変えたことで操舵フィーリングは大きく良い方向へ変わっている。特に低速時での進化が大きい。正直、前モデルはタイヤが細い割には低速時に「ねじるような」重さを感じていたが、電動式に代わることでアシストする力が増えていることがわかる。切り返しや路地などでもこのフィーリングは有難い。

一方のAD/ADエキスパートも電動式を先んじて採用していることもあり、市街地での取り回し性能は優秀である。逆に言うと、取り回しの基準のひとつになる「最小回転半径」はプロ/サクの4.9mに対し、4.7mと優れている。ただ、ベースが『ウイングロード』ということもありフロント周りが妙にスタイリッシュ。ゆえにフロント左側の車両感覚が掴みづらい。一方でフロント周りが変更されたことで従来より0.1m増えてしまったプロ/サクだが、スクエアなボディが功を奏し、見切りも良く使いやすい。この点でも“専用設計”であることが利いている。

高速道路にステージを移すと、同じ電動式でも両車の違いを感じ取ることができる。AD/ADエキスパートがやや手応えが不足しているのに対し、プロ/サクは横方向のグリップ感も含め、操舵時の修正も少なく負担が少ない。これはパワステだけでなく後述するサスペンション、さらに言えばタイヤの剛性(多分横方向)アップも影響していると思うが、積載物が多く、高速道路もガンガン走るクルマとしては安心感もありドライバーの疲労軽減にも寄与するはずだ。
◆商用車離れした乗り心地

さらに補足すると乗り心地が大きく進化している点を語らないわけにはいかないだろう。前述したように今回プロ/サクはフロントのプラットフォームを刷新したことでサスペンション自体も大きく変わっている。しかし筆者的に評価したいのはリアサスペンションである。何度も言うが商用車の場合、積載量の変化が大きく、その度に乗り心地が変わったのではドライバーの負担も大きい。

従来型の仕上がりも悪くはなかったが、積載量が多い状態で高速道路の目地を乗り越えた際の路面から「ガツン」と突き上げるようなフィーリングだけは「ああ、商用車とはこういうものなのか」という“残念”な気分にさせていた。これはAD/ADエキスパートでも同様、もう少し細かく言えばAD/ADエキスパートが高速コーナリング時の路面変化にやや弱く、突き上げだけでなくグニャっとした乗り味に我慢を強いられるケースも存在した。

しかし新型のプロ/サクはこの部分が大きく進化していると思う。一言で言うならば「かなり乗用車的」になったのだ。技術的にはスタビライザーの径を太くしたり、これとサスペンションをつなぐスタビライザーリンクを追加したことが大きいが、この辺を強化することでサスペンションのセッティングを柔らかな方向に変えることができたのではないだろうか。

結果として積載量の変化があった場合でも乗り心地全体は向上。また後日、空荷(筆者1名のみ乗車)状態でもフロントサスのしっかり感とリアサスのしなやかさが適度にバランスされており快適性はかなり向上したことがわかった。「商用車だから」という妥協は今の時代には似合わない。新型プロ/サクは乗用車的フィーリングを手に入れたことで次の時代も先頭を走り続けることができるのだと感じるのである。
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2014年09月14日

スバル レガシィ 新型、初代 日産 フェアレディZ と熱いバトル[動画]

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スバル(富士重工)が、米国市場で発売したばかりの新型『レガシィ』。同車のいっぷう変わった比較テスト映像がネット上で公開され、再生回数が50万回を超えている。

この映像は9月5日、米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』が、公式サイトを通じて配信したもの。人気シリーズ、『Roadkill』の第32弾映像だ。

この『Roadkill』シリーズ映像では、1968年式フォード『ランチェロ』、1968年式ダッジ『チャージャー』、1971年式初代日産『フェアレディZ』の3台を、毎回起用。いずれも見た目はボロボロだが、エンジンなどにフルチューンが施されており、非常にパワフルで速い。

なかでも、1971年式初代日産フェアレディZの場合、エンジンをGMのシボレー製の4.3リットルV型6気筒に換装。その上で、フォード製のターボチャージャーで過給している。

『Roadkill』の第32弾映像では、この3台の比較相手として、新型レガシィが登場。全編46分を超える映像の中で、初代フェアレディZとの熱いバトルは、32分付近から見ることができる。
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2014年09月13日

メルセデスの新型スポーツカー、AMG GT …開発テストで塩平原を駆ける[動画]

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ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが9月9日に発表する新型スポーツカー、『メルセデス-AMG GT』。同車の最新予告映像が、公開されている。

この映像は9月5日、メルセデスAMGが公式サイトを通じて配信したもの。『It’s Coming』と題して、間もなくベールを脱ぐメルセデス-AMG GTを予告している。

今回の予告映像は、米国ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで行われた開発テストの様子を紹介したもの。最高速チャレンジが行われることで知られる塩の平原を、メルセデス-AMG GTがダイナミックに駆け抜けていく。

メルセデス-AMG GTには、新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。排気量は3982ccで、2個のターボで過給。最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpmを引き出す。

映像には、グリーンのボディカラーを基本に、独特の模様を施した開発車両が登場。ボンネビル・ソルトフラッツで、何らかの記録にチャレンジ。見事、その目的を達成したことを伝えている。

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2014年08月21日

フォード マスタング 新型、高性能パッケージ RTR を予告

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米国の自動車大手、フォードモーターが間もなく米国市場で発売する新型フォード『マスタング』。同車の高性能パッケージの開発が進められていることが判明した。

これは8月16日、フォードモーターのモータースポーツ部門、フォードレーシングが明らかにしたもの。フォード『マスタングRTR』の予告スケッチを公開している。

「RTR」とは、先代マスタングにも用意されていた高性能パッケージ。フォードレーシングがモータースポーツ参戦から得たノウハウを注入して、高性能化が図られる。

新型マスタングのRTRでは、2種類のエンジンをチューニング。2.3リットル直列4気筒ガソリンターボ「エコブースト」は、最大出力300hp以上、自然吸気の5.0リットルV型8気筒ガソリンは、最大出力が435hp以上へ引き上げられる。

新型マスタングのRTRは2015年1月から、全世界のフォードディーラーで販売される予定。チューニングの程度により、スペック1とスペック2が用意される。
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2014年02月02日

【デトロイトモーターショー14】北米トラックオブザイヤー2014、新型 シルバラード が受賞…シボレー2冠

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北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、「2014北米トラックオブザイヤー」を、GMの新型シボレー『シルバラード』に授与した。シボレーが、乗用車部門の新型『コルベット』と、ダブル受賞となった。

北米トラックオブザイヤーは、今回で21度目。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、北米でデビュー(マイナーチェンジや新グレード投入も含む)、またはデビュー予定のライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)の中からベストな1台を選ぶ。

第一次選考時のリストには、正式発表前の新型車が含まれていた。これは2014年1月のイヤーカー発表後、速やかに市販され、年間2000台以上を北米市場で販売すればいいという規則に基づいている。

最終選考に残っていたのは、3台。地元米国の2強、GMからは、主力フルサイズピックアップトラックの新型シボレー『シルバラード』、クライスラーグループからは、新型ジープ『チェロキー』が最終選考に進出。日本メーカーでは唯一、ホンダの高級車ブランド、アキュラの新型『MDX』が最終選考に名前を連ねていた。

1月13日に開幕したデトロイトモーターショー14では、最初のイベントとして、2014北米トラックオブザイヤーを発表。新型シボレー シルバラードが栄冠を手にした。乗用車部門の新型コルベットと合わせて、シボレーが2冠という結果に。

GMのシボレーブランド担当、アラン・ベイティー上級副社長は、「コルベットとシルバラードのダブル受賞は、全てのシボレースタッフの誇り」と語っている。
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2013年04月10日

【トヨタ プリウスG's 試乗】18インチタイヤ&専用ローダウンサスを奢るG's、乗り心地は意外なほど良い

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『プリウス』にもスポーツコンバージョンシリーズのG SPORTS(通称G's=ジーズ)が用意されている。

このG's、ただ内外装をドレスアップしたバージョン(フロントマスクにトヨタマークすらない!)だと思ったら大間違いだ。何しろGAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを担当。専用の18インチタイヤを始め、15mmローダウンのスポーツサスペンション、アンダーボディー剛性や操縦安定性に効くメンバーブレース&スポット増しの追加など、市販車としてはあまり例のない徹底して手間をかけたスポーツチューニングが施されているのだ。

で、もっとも気になるのが乗り心地と燃費。それを検証すべく、 あらためて借り出してノーマルプリウスと比較してみた。

誤解を恐れずに言えば、もっとも乗り心地のいいプリウスである 。乗り心地そのものはさすがにスポーティーでズシリと硬い。しかし 、ノーマルプリウスの弱点とも言える、段差越えなどでの音、振動、ショックはむしろ軽減されている。

ノーマルプリウスがドッシャーンという音、振動、ショックが後をひく場面でも、G'sはほぼ一発でビシリ収束する。専用スポーツシートのダンピングの良さもあって、硬いけれど不快じゃない …プリウスとしてはもっとも上質な乗り味を実現しているというわけだ。それは速度が高まれば高まるほど実感しやすい。

G'sプリウスに乗って、ノーマルプリウスより速く感じる人もいるはずだ。が、パワー的にはノーマルプリウスと同一。車両のキビキビしたスポーティーな動きと、車重が1390kgとノーマルプリウスのSツーリングよりわずか10kgしか重くなっていないことがそう感じさせる要因のひとつ。

さて、燃費はどうか。ノーマルプリウスのエコスペシャルな15インチタイヤ装着車が約20km/リットルで走れるmyテストルートを走行した結果、18インチのスポーツタイヤを履いていながら 約7.5%しか落ちない18.5km/リットルを記録。ノーマルプリウスだって17インチタイヤを履くツーリングになるとそれよりちょっといいぐらいだから、特別にスポーティーなG'sだからといって燃費が極端に悪くなることはないと考えていいだろう。

街にプリウスがあふれている今、「これからプリウス!!」というなら G'sは一考に値する選択といえる。価格は283万円。ベース車となるノーマルプリウスSツーリングの32万円高だ。スタイリッシュさ、装備、走りの質の差からすれば、けっして割高ではない。

G'sプリウスはなかなかカッコいいと思えるけれど、のっぺらな顔はちょっといただけない。トヨタマークがあるべき場所にG's のエンブレムがあったりするといいと思いますね。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★
ペットフレンドリー度:★★★
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2013年04月08日

日産 GT-R の雪上テスト…水野氏、最後の仕事で想いを語る

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日産自動車、そして日本を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車の路面を問わない高性能ぶりを伝える映像が、ネット上で公開された。

この映像は3月29日、日産自動車が公式サイトで公開したもの。北海道の陸別テストコースを中心に、最新のGT-Rの2013年モデルが雪上テストに挑んでいる。

映像には、3月末をもって日産を退職したGT-Rの開発責任者、水野和敏氏が登場。雪道でも安定した走行を実現するための装備、「VDC」スイッチの使い方をはじめ、GT-Rを知り尽くした「ミスターGT-R」が、GT-Rの細かい部分にまで解説を加えている。水野氏のGT-Rへの想いが、にじみ出るような内容だ。

posted by tubosaku at 13:36| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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